
こんにちは。あかねです。
今日も宮古島の旅の続きをお届けいたします。
前回までの内容はこちらから。
さて。
2泊3日の旅もいよいよ最終日。
ホテルをチェックアウトし、今日も観光タクシーのドライバーさんと
ロビーで待ち合わせ。
今日のドライバーさんは白髪のおじいちゃんドライバー(失礼)でした。
昨日はどこを巡ったとか、今日行きたいところの希望など打ち合わせの結果、
本日は、「車で行かれる島めぐり」という事に決定。
宮古島の周りにはいくつかの小さな島があり、一部は橋を渡って行き来ができます。
昨日行った来間島もその一つ。
今日は更に、伊良部島、下地島、池間島へと向かいます。
目次
伊良部大橋
まずはホテルから最も近い伊良部島へ。
無料で渡れる日本最長3540mの伊良部大橋を渡ります。
この橋は行きの飛行機からも良く見えました。上空から見ると、その長さがよくわかります。

橋を渡った先、伊良部島の牧山展望台からの眺めは、180°以上の大・大パノラマ。
写真ではとても伝えきれないのが残念でなりません。

海は底が見えるほどの透明度。

コバルトブルー、エメラルドグリーン。
海の色を表す表現はいろいろありますね。
下地島へ
そして伊良部島の更に奥、ほとんどくっついているように見える
下地島という島があります。
一応海で隔てられているので独立した島なのですが、何がすごいって。
この島には空港があり、成田から直行便が飛んでいるのです。
びっくり。
下地島の名所である「通り池」に向かいます。

このような原生林の小径を抜けて行きます。

アダンの実が生っていました。初めて見た!
(そう言えばアダンの実の絵などで知られる田中一村展、去年の12月まで上野で開催されていたのに、行きそびれちゃったなぁ。)
通り池
国の名勝、県の天然記念物、通り池。

遊歩道を挟んで2つの池があります。こちらは内陸寄りの池。
で、こちらが海に近いほうの池。左上にちょっと海が見えますね。

二つの池は水中で1つになっていて、外洋ともつながっているそうで
上級者ダイバーさんたちの憧れの場所でもあるそうです。
この日も、海側の池にはダイバーさんがいらっしゃいました。
伊良部島・下地島には、建設中も含めて小規模なホテルがいくつかあり、
そのうちの1つは嵐の大野君が建てているのものだとドライバーさんが教えてくれました。
ただし、まだ営業はしていないようでした。
サンゴの島
伊良部大橋から、再び宮古へ戻ります。
するとドライバーさんが
「さて、あかねさん。この橋の長さ、覚えていますか?」
と、いきなりの質問。
橋を渡るとき、ドライバーさんがこの橋についていろいろと教えてくださっていたのだけど、私は海の美しさに気を取られていて・・・
ただ事前に調べた情報は頭に入っていたので、
「えっと・・・さ、3.5km?」
と答えると、
「う~ん、大まかには合っていますが・・・
3540m、さん・ご・のしま、ですよ!」
と。
「あ、はい。そ、そうでした。」
さんごのしま(3・5の4ま)ね。
西平安奈崎
次は西平安奈崎~池間島に向かいます。
島の北側にある細長~い半島をひたすら走って(けっこう遠かった)西平安奈崎の展望台に到着。

東平安奈崎は灯台ですが、西は風車です。
西平安奈崎展望台より。

宮古ブルーは、時間、場所、そして太陽の加減で様々に変化します。

そしてラストは奥に見える橋(池間大橋)を渡り、池間島へ。
ここも行きたかった場所の一つ。

左上に見えているのが池間島。
最高の宮古ブルー、池間島。
ドライバーさんいわく、池間島の海が一番淡い色だと言っていました。

私的には池間島のこの1枚が、最高の宮古ブルーです!

この日は最高気温23℃と宮古でも珍しい初夏のような陽気。
最終日は一番の晴天となりました。
帰路へ
今日も朝10時からの3時間のコースでしたので、午後1時に宮古空港まで送り届けてもらい、観光は終了。

午後3時過ぎの飛行機なので、空港で昼食をとったりお土産物屋さんを見たり。
連休最終日ということで空港は若干混雑しており、早めのチェックインを促す案内が。
余裕のつもりでしたが、意外とゆっくりしている時間はありませんでした。
午後5時24分。着陸間近の機内から。

奥に富士山のシルエットがきれいに見えていました。
手前はたぶん三浦半島かな。
帰って来た~という安心感と、現実に引き戻される絶望感。
そんな感情を癒してくれるのがこの景色です。
今回の宮古島の旅は、とにかく絶景と美しい「宮古ブルー」をこの目で見る。
というのが目的でした。
それに関しては大満足の旅でしたが、実際に足を運ぶと
もっともっと知りたいことがたくさん出てきます。
島の歴史、暮らし、文化。
そういうものに、もっともっと触れてみたい。
もうすでに行きたい場所、見たい場所がいくつかあります。
これはまた、行くしかないね。
私、今年で還暦なのだけど
一人旅って、いつまでできるのかな。
夢を1つ叶えると、さらにその1つ先の夢が生まれる。
宮古には、もう1度行きたい。
いや、必ず行く!
そんな決意をした、今回の旅でした。
次回は番外編として、お伝えしきれなかた宮古島のあれこれを
お届けしようと思います。
