
こんにちは。あかねです。
先週までの最強寒波は抜けて、今日は穏やかで暖かな日曜日。
午前中は青空が広がり、風もなくぽかぽかとした陽気になりました。
久しぶりにお散歩に出かけました。
しばらく通らなかったソメイヨシノの古木のある場所を通ったとき、衝撃の光景が。

私が標本木と定めている古木に、気になるマーキングが。
どうやら今月半ばから4月にかけて、これらの古木の剪定、添え木、伐採が行われるようなのです。
この木がどれに相当するのかはわからないのですが、上の写真にもあるように
株の根元にはきのこも生えています。
幹もこんな感じで苔やらカビ?のようなものがびっしりと。

この木は伐採されてしまうのかなぁ。
すでに着々と花を咲かせる準備は進んでいるようなので、枯れているわけではないと
思うのだけど・・・

伐採するならせめて、今年の花が終わってからにしてほしい。
斜面に生えてるから、目の高さで枝を真近に見ることのできるこの木は
私のいちばんのお気に入り。
こちらは去年の開花の様子。

近年、こうして次々に立派なソメイヨシノの木が伐採されてゆきます。
幸い近所には、まだまだソメイヨシノの古木は多いのですが、
私がこの世を去る頃、果たしてソメイヨシノの古木はどのくらい残っているのでしょう。
願わくは 花の下にて春死なむ その如月の 望月の頃
西行法師のこの句に、私はものすごく共感を覚えます。
そんななか、今日は私にとってのスプリング・エフェメラル(春の妖精)たちに出会うことができて、心が和みました。

ホトケノザ

ハコベ

オオイヌノフグリ
そして今日いちばんの目的は、お散歩コースのこの場所。

ピンクの枝垂れ梅とスイセンのコラボ。
ここではとても良い春の香りが漂っていました。

白梅、紅梅、蝋梅・・・



ぽかぽかとした晴天の空の下、早春のとても良い香りを放っていました。
今週は再び寒波がやってくるとか。
冬から春への季節の変わり目は、心身ともに体調が乱れがちです。
毎年のことだけど、私はこの時期アレルギーのせいか
身体中にカサカサの湿疹ができて、
かゆくてかゆくて仕方なかったのだけど
薬局で買った乾燥肌用のクリームと、かゆみ止めの軟膏をお風呂上りに
丁寧に塗ることにより、今のところ解消できています。
季節の変わり目です。
皆様も丁寧に、お身体ご自愛くださいね。
